桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
消防費の消防本部高台移転のアドバイザリー業務、また、教育費のうちのアドバイザリー業務の費用については致し方ない費用と考えますが、ぜひとも追加の費用が発生しないように、また、コンサルだけに頼った契約、計画にならないように心がけていただきたいと考えております。
消防費の消防本部高台移転のアドバイザリー業務、また、教育費のうちのアドバイザリー業務の費用については致し方ない費用と考えますが、ぜひとも追加の費用が発生しないように、また、コンサルだけに頼った契約、計画にならないように心がけていただきたいと考えております。
都市整備部理事 都市整備部長 西 尾 英 哲 (スマートインター・庁内連携担当) 佐 藤 良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当
17: 消防本部消防次長(高台移転担当)兼消防本部総務課(政策・消防団担当)(井上智博) 消防次長の井上でございます。 今回396万円のリーガルチェックの件で御質問をいただきました。
長島輪中図書館長 ながしま遊館 会計管理者兼 事務局総合館長 内 田 貴 久 会計管理室長 早 川 晴 美 消防本部消防次長(高台移転担当
駅西側は、建物が立ち並び密集した市街地でありましたが、住環境の改善と円滑な交通アクセスを確保する目的として、現在、土地区画整理事業により、駅西口へのアクセス道路を中心に関係する地権者の御協力をいただきながら、建物調査や建物移転補償を随時進め、駅周辺の区画道路の整備を重点的に進めており、また、桑名駅西広場に関しましては、令和6年度の供用開始を目指して、今年度から工事着手に向けた準備を進めているところでございます
消防庁舎等再編整備アドバイザリー業務実施事業費として396万円の支出がされる予定ですが、消防本部の高台移転については、ぜひ市民に喜んでいただける施設になるよう望んでおりますけれども、アドバイザリー業務として、費用の根拠と妥当性について確認をしたいと思います。また、アドバイスをいただく上で、トラブル等に関するリスク管理の対応についてもお聞かせください。
移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。 ④③について、移転に際して規模や設備の変更はあるのか。 ⑤③の堆肥化処理施設の今までの事業体制や実績、今後の展望の説明をお願いいたします。 最後に、(3)予算書41ページ。
移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。 ④③について、移転に際して規模や設備の変更はあるのか。 ⑤③の堆肥化処理施設の今までの事業体制や実績、今後の展望の説明をお願いいたします。 最後に、(3)予算書41ページ。
そして現在、さらなる防災力の強化として、津波浸水地域にある消防本部機能の高台移転に合わせて、大山田地区市民センターなどと複合施設化し、防災機能の向上と地域コミュニティーの活性化を目的とする消防庁舎等再編整備事業を進めているところでございます。 防災への取組は最重要課題であるとの認識の下、本市の防災体制が、より強固なものとなるよう取組の推進を図ってまいります。
○12番(岡 恒和君) そこで、これは15億円と3億6,000万円ですので差が大きいわけですけども、まず社会教育の充実策の一つとして、移転した郷土資料館の充実・拡充を図るということが大事だと思うんですが、その計画というのは持ってみえるんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
○12番(岡 恒和君) そこで、これは15億円と3億6,000万円ですので差が大きいわけですけども、まず社会教育の充実策の一つとして、移転した郷土資料館の充実・拡充を図るということが大事だと思うんですが、その計画というのは持ってみえるんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
その中で、旧中里小学校、上相場838番地、そこに移転を徐々にさせていただいて、この9月には工事がおおむね完了させていただきました。来春、令和5年度のリニューアルオープンの準備をさせていただいております。ですからこの際、郷土資料館の住所を、平塚525番地から上相場838番地に改めるということでございます。 続きまして、議案第50号、下水道条例の改正でございます。
その中で、旧中里小学校、上相場838番地、そこに移転を徐々にさせていただいて、この9月には工事がおおむね完了させていただきました。来春、令和5年度のリニューアルオープンの準備をさせていただいております。ですからこの際、郷土資料館の住所を、平塚525番地から上相場838番地に改めるということでございます。 続きまして、議案第50号、下水道条例の改正でございます。
│ └────────┴──────────────────────────────┘ (委員からの意見) ・JR貨物四日市駅の移転は実現しなかったが、踏切による渋滞発生等の課題は残さ れている。連続立体交差化や貨物駅移転による経済効果は、机上の計算だけでは計 り知れない部分がある。
今回の一般会計補正予算(第8号)は、災害拠点となる消防本部の高台移転を含む消防庁舎等の再編整備について、このほど優先交渉権者である民間事業者との協議が整ってまいりましたことから、令和6年度の完成を目指し、継続費の設定などを行うほか、食料品や光熱費などをはじめ、生活に密着したあらゆるものの価格上昇が続く中、その影響を受けやすい住民税非課税世帯や子育て世帯などを支援するための予算を計上するものでございます
最後に、本定例会冒頭に市代表監査より、今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、大規模なプロジェクトが予定されていることからも、引き続き財政の健全化に取り組まれることを期待すると報告がありました。
時間的に余裕を持って避難できる高台が周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転や高層化などの対策が求められています。国による津波対策のための不適格改築事業については、2015年に制度の拡充がなされたものの、補助要件である「津波防災地域づくりに関する法律」に基づく「津波防災推進計画」の策定は全国的にも進んでおらず、支援制度の活用が難しい状況です。
時間的に余裕を持って避難できる高台が周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転や高層化などの対策が求められています。国による津波対策のための不適格改築事業については、2015年に制度の拡充がなされたものの、補助要件である「津波防災地域づくりに関する法律」に基づく「津波防災推進計画」の策定は全国的にも進んでおらず、支援制度の活用が難しい状況です。
事業内容は、土地区画整理事業に伴う建物などの移転補償といたしまして、建物等調査積算が36件、移転補償が28件を実施しております。
都市整備部理事 都市整備部長 西 尾 英 哲 (スマートインター・庁内連携担当) 佐 藤 良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当